「む、この衣裳か? ・・・うん、今日は君にプレゼントがあってな。
こうしてサンタクロースの格好をして来たというワケだ。
どうだ、なかなか似合っているだろう? 」



「肝心のプレゼントは何処かだって? ・・・キミも野暮な男だな。
サンタクロースからのプレゼントと言えば、勿論この袋いっぱいに詰まっているモノに決っているだろう?」

「ほら、このキンタマをよーく見てくれよ・・・凄いだろう、こんなにも膨れ上がって。
何せ今日の為に一月もオナ禁していたからな。
最低でも日に8回はヌいていた私が一月も射精さなかったんだぞ?
正直少々辛かったが・・・何、愛しいキミに全てを注ぎ込む瞬間を思えばどうと言う事はないさ」

「・・・さて、前置きはこのぐらいにしてそろそろ始めようか。
先ほどから噴水のように我慢汁が吹き出しているし、キンタマもいい加減重くてかなわないからな。
一晩中・・・いや、この馬鹿でかいキンタマが空っぽになるまで可愛がってもらうぞ?」


もう素クールでも何でもないなぁー。



※SSを頂きました。ありがとうございます。



初めて出会った時、この先輩の印象は最悪だった。
「君の事を考えていたら勃起してしまったぞ。どうしてくれるんだ」
という、世界のどこを探しても無いような告白と、クラスの前で勃起したものをみせつけながら、僕に無理矢理迫った事。
あの後も、男の子の僕に精液を飲んでくれとか、私の童貞をもらって欲しいとか、常軌を逸した事を言い続けている。
はっきり言っておく、僕は、先輩の彼女なんかじゃない。

・・・え? それじゃなんでサンタ姿の彼女が、僕の目の前に居るかって? ・・・別に、先輩が勝手に付きまとってるだけだ。 確かに、そうするのを断ったりはしていないけど、それは別に好きだからとかじゃなくて・・・・・・ツ、ツンデレって言うな!
だいたい、こんなでかいちんぽが生えている女なんて僕は大嫌いだ!
「・・・何をブツブツ言っているんだい?」
あなたには関係ない話ですから、もう出て行ってください。
・・・なんで近づいてくるんですか? そんな目の前で、キンタマを揺らしても、僕は誘惑なんかされませんよ?
・・・あの、その・・・・・・そ、そうか、先輩はキンタマを糸をつけた五円玉みたいに振って、僕に催眠術をかけてるんですね?
そ、そうじゃなかったら、僕がキンタマなんかにドキドキするはずがないもん・・・・・・
凄い・・・顔をうずめたら飲み込まれそうな、ムチムチの感触。蒸れた臭いが凄く刺激的です・・・



「キミの顔があたっているだけで絶頂しそうだ」
 何恥ずかしい事を言ってるんですか・・・・・・こんなに大きくなるまで我慢するなんて、馬鹿なんじゃないですか?
・・・わッ!? 何勝手にいってるんですか!? ・・・僕の顔が真っ白になったじゃないですか!!
・・・僕の顔に興奮したからって。・・・ああもう、こんなにおちんちん汚して。・・・拭く物もないし、口でぬぐってあげますよ! 何を笑っているんですか!



ンゴ・・・先輩のちんこはでかすぎるんですよ・・・顎をはずす気で口あけないとしゃぶれないんだから・・・・・・
まあ、味は美味しいですけど。べ、別にあなたなんか褒めてません。このちんこを褒めてるだけです・・・!
イくんですか? キンタマを手で揉まれながら、口の中に出しちゃうんですか?



・・・うわッ! ンガ、ング・・・・・・! はぁ、はぁ・・・窒息するかと思った・・・・・・いくらなんでも溜めすぎですよ。
「キンタマの精子は、君への愛が溜まっている証拠なんだ。今年のクリスマスは、私の愛を君に捧げるから、覚悟してくれたまえ」
・・・先輩の馬鹿。あなたのせいで僕は、ちんこ無しじゃ満足できないヘンタイになったんですよ?
責任をとって、お嫁さんにしてください。・・・プレゼントを僕のお尻につっこんでください、サンタさん。
「・・・了解した。今の君の言葉だけで射精してしまったが、これ以上漏れない内に挿れる」
アガッ・・・だ、だから、でかいんですよあなたのちんこは・・・! お尻が壊れる・・・!
「大丈夫だ、私と君はチンポとお尻以上に、心と心で繋がっているんだ」
何を言ってるんですか先輩は・・・! こ、こら、動きが最初から早過ぎです・・・! そんなに早くしたら、もうイッちゃうじゃないですか!
先輩の馬鹿! 大馬鹿! ・・・・・・でも、好き。アーーー!
「・・・君が“好き”と言ってくれるなんて、一体何時以来だろうか」
・・・せ、先週も言ったじゃないですか。先輩の馬鹿・・・・・・それに、今日はクリスマスなんですから、もうちょっと雰囲気を考えてください。・・・そ、その、キスぐらいしてください。
「分かった。君の願いならなんでも聞こう。大好きだぞ」
アン・・・・・・僕は先輩なんか、大嫌いです。・・・アアン! また勝手に腰動かして! このデカチンポ女!
・・・分かりましたよ! キンタマが空になるまで出していいですから!
けれど、もし僕以外の誰かに、それがAVとか大人のおもちゃだとしても、絶対に許しませんからね!
・・・僕だけが、先輩のちんこに、・・・あ、愛してもらっていい男の子なんだから。
「分かったよ、メリークリスマス」
・・・メリークリスマス。



ふたなり娘の精液は身体に吸収されないので、溜めれば溜めただけ射精できます。

膨れ上がる前の袋のサイズは
こちらの過去絵にてご確認ください。



06/12/25 SSを頂きました。

06/12/26 勝手ながら男の子を描いてみました。

07/04/11 挿絵を一枚追加しました。

07/04/13 挿絵を一枚追加しました。

07/04/15 挿絵を一枚追加しました。


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