「どうしよう・・・」

僕は苦悩している。このドロドロな状態からどうやって帰ればいいのか・・・

「お尻も痛いし、まだ昼だし、人多いし、この辺女子校の近くだし」

そうまだ昼間だ、つまり・・・昼休みの時間ご飯やらを食べに出てくる時間。

「・・・うわぁいっぱいいるなぁ・・・ヤバいなぁ」

話し声が聞こえる。

「今日はどこで食べる?」

「あんま考えて無いのよねぇ、てかお腹空いてないし」

「そうよねぇ・・・あら?」

ヤバい、本当にヤバい、目があった・・・

「どうしたの?」

「いや、なんかあっちに可愛い子が居たような」

「マジ! 丁度いいじゃん暇だし」

「でもなんか液体だらけに見えた」

「え?」

・・・バレていた。どうしよ、逃げるに逃げられない・・・

「あ、本当だ可愛い。てか精液まみれ」

「いや・・あの・・・」

「どうしたの? 強姦された?」

いっそ恥ずかしさをこらえて助けてもらうことにした。

「あの・・・タオルか何か貸してもらえませんか?」

三十秒ほどためて、ショートカットの人が一言、

「まぁ、条件飲んでくれるなら」

「な、なんですか・・・?」

するとポニーテールの人が

「これ、なんだけど」

スカートを捲り上げた。

僕は目を見開いた。

「あれ? あんまり驚かないね・・・もしかしてこの精液の持ち主は私達と同じ?」

ポニーテールの人が言う。

「え・・と・・・はい・・」

僕は正直に答えた。ショートカットの人が

「まぁ、この辺多いし。うちの学校は全員だし・・・とりあえず、わかるよね?」

選択の余地はないようだ。幸い刹那ちゃんよりかは小さい。いや、僕の倍はあるが。

「努力します・・・」



「ん・・あは・・大き・・・」

とりあえずほっぺに押しつけられたモノをフェラチオ中。

「さっきが始めてのわりにはうまいね・・・こんなことばっかし想像してたんじゃないの?」

「そんな・・・こと・・・」

「てか早くかわってよ〜、さっきからバッキバキなんですけど」

ショートカットの人が急かす。

「挿入てあげたら?」

「あ、そっかじゃあ四つん這いにしてよ」

「ち、ちょっと」

僕はひざまずいた体勢から無理矢理四つん這いにされた。そしてその直後に ズブズブズブ

「ひゃあぁん」

「可愛い悲鳴ね、私も気持ち良いわ・・・もっと動いてあげなさいよ」

「あんた本当にサドだよね・・・ま、動くけど。てかメチャクチャ絞まりいいんだけど」

刹那ちゃんに犯されてからしばらく時間がたったからであろう、丁度よくなってたみたいだ。

「あ、射精る・・」

「ん、はぁん待ってぇ・・・」

「私も射精すよ〜。いいよね? 孕むわけでもないんだし」

もうどうでもよくなった僕はただ喘いでいただけだった。

「ぁん・・はぁやんあぁ」

「射精すよ射精すよん!」

「ぁん私も!」



・・・当然のごとく倍以上にドロドロになったのである。

「あぁ〜、気持ち良かった」

「やっぱりね男の子はいいよねぇ、得した〜」

「なんだかんだで君もいい思いしたしね」

「あの・・・タオル・・・」

僕がそう言うとポニーテールの人は思い出したようにタオルを取り出した。
しかしショートカットの人が

「それ、無駄っぽい」

「・・・あら、そうみたいね」

二人の視線の先には二人と同じ制服の娘が数人いた。

「・・・あの」

「まぁ、よろしくね」

その日僕はショートカットの人の家に拉致された。






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